マンGの包茎+長径手術戦記

コンプレックスを克服したい普通のリーマン戦記

⑥【手術後当日】ついに帰宅

帰りにマックを買って帰宅。

 

チンコに圧をかけないように前かがみはNGしゃがむのも極力NG

イスへの座り方もふんぞり返るように座らなければならない

 

食欲は普通にあるので、マックを平らげ出された薬を飲んで安静するためそのままベッドへ。

 

仰向けでスマホでゲームしたり漫画読んだりしながら時間をつぶす。

麻酔は1~2時間で切れると言われていたので、それに備えたが16時くらいになっても特に感覚は戻らない

ツンツンつついても不安になるレベルでまったく感じない。

先っちょの紫は相変わらずでこれもマジで心配になるレベル。

 

その後気付いたら21時くらいになっていた。

寝てしまったか!と思い恐る恐るチンコを確認すると先っちょがパンツにくっ付いてる。

リンパ液が乾燥してくっついたのか、ペリっと剥がしたときに先っちょに痛み。

ああ、麻酔切れたかぁ~と思ってサオを触るも相変わらず無感覚

とにかくキッツキツに巻かれてるので、ここはもう外すまで感覚戻らなそう。

 

そして根本には出血の跡が。包帯が赤く染まっていた。

この出血は正常といわれていたので、特に心配もしなかった。

 

そして朝9時から今まで1回もトイレに行っていない。

 

尿意、便意は一切感じないのだが、今までの生活を振り返るとあり得ない。

絶対に溜まっているはずだとトイレへ。

 

ここで新たな試練が待っていた。

 

 

 

つづく